C言語でfor文を用いて自然数nまでの和を求めるためのサンプルプログラム

今回は、C言語を用いて自然数nまでの和を求めるためのサンプルプログラムを紹介したいと思います。

今回作成したプログラムは、例えば「10」を入力をすると、

1+2+3+4+5+6+7+8+9+10=55

と計算を行い、「55」を出力するプログラムを作成しました。

実際のコードとしては、下記のようになります。

#include <stdio.h>

int main()
{
	printf("自然数を入力してください。");
	int n;
	scanf_s("%d", &n);
	int sum;
	sum = 0;

	for (int i = 1; i < n+1; i++) {
		sum += i;
	}
	printf("%d", sum);

	return 0;
}

それでは、今回も順番にコードを見て行きましょう!

printf("自然数を入力してください。");
int n;
scanf_s("%d", &n);
int sum;
sum = 0;

まずは、上記の部分なのですが、ここは、計算を行う前の準備にあたる部分になります。

まずは、printfを用いることにより、ユーザにわかりやすいプログラムになればと思い「自然数を入力してください」を出力する部分を作成しました。

次に、nという変数をint型で用意して、scanf_sで数字をスキャンします。

さらに、今回は、もう一つ和を入れるための変数として、sumを用意しました。

sumに関しても、今回はint型で用意しています。

また、ここでsumに「0」を代入しておきます。

for (int i = 1; i < n+1; i++) {
    sum += i;
}

次に上記の部分なのですが、ここはfor文で回しています。

ここで、forを回すための変数としてint型でiという物を用意しています。

あとは、for文を入力された自然数nまで回して、そのfor文の中で

sum+=i

という処理を行うことにより、和を求める事が出来ます。

実行結果

自然数を10とした時

自然数を入力してください。10
55

自然数を39とした時

自然数を入力してください。39
780